コラム

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自分のために他人のせいにしない

広告運用の厳しい状況の中で、自分にできることを探し、成果につなげた経験から、人のせいにしない姿勢を考えます。

経営者コラム

こんにちは、中都です!
私の文章執筆能力を磨くことを目的に始めた当コラムも開始して1ヶ月半ほど経ちました。
成果が見えるのに3ヶ月くらいかかるかな〜と思いとりあえず3ヶ月続けてみようと思っていたので、ちょうど折り返しです。
予想以上に成果が見えるのが早く、今は楽しく継続できています。

さて、今日は「自分のために他人のせいにしない」というテーマで執筆します。

このコラムは、毎回中都がAIを使わず、自身の思考を記事化しています。
自分らしさを大切にしながら、もがいても前に進みたいという方へ、何かヒントになれば嬉しいです。

人のせいにせず、常に自分ができること・できたことを考え、最善を尽くす

当コラム恒例の、A&PROさんのクレドを深掘るコーナーです。
今回のクレドは自責思考がテーマです。

8.人のせいにせず、常に自分ができること・できたことを考え、最善を尽くす
組織はフラットであり、常に全メンバーが危機意識を持ち、自分にできること・できたことを考え、改善。自分に都合の悪いことが起きても、人のせいにせず、自分にも原因を求め、サービスの質を高めます。※顧客のせいにするなどもってのほか。

以前「自信は伝播する」という記事内に、自信も余裕もないときほど人のせいにしてしまうということを書きました。
プロジェクトメンバー、クライアントだけではなく、市場や政治なんかのせいにしてしまうこともあるでしょう。
「人のせいにしてはいけない」とは思ってもつい言い訳をしたくなる気持ちは私もとてもよくわかります。

人のせいにしてしまえば周囲の目を自分の外に向けることができ、自分を守ることができます。
しかし殻に籠った自分は自分自身が一番見ています。

自分ができることを探し続ける

私が現在も担当している広告運用案件のことです。
Web広告は、広告を出す事業者が増え、検索広告ではクリック単価がジワジワと高騰していました。(出典:ITmedia ビジネスオンライン)
要するに、普通に戦えばどんどん広告のコスパが悪くなっているダウントレンドな市場だということです。

私が担当する商材も例外ではなくジワジワと獲得効率が悪化していました。
加えて、一番獲得効率が良かったMeta広告が金融商材という理由だけで審査に落ち、アカウントが停止されてしまいます。

一見するとダウントレンド市場の煽りを受け、頼みの綱であるMeta広告からもハシゴを外される状況。
クライアントも、私も、とても不安だったことをよく覚えています。
アカウント停止直後の定例MTGでは空気が重かったことをよく覚えています。

雨の窓辺の机に置かれたノートパソコンとノートの水彩画

そこで市場や商材のせいにすることもできたと思います。
しかし、私を信じて予算を預けてくださっているお客様のためにも、私の対応範囲を広げ、ランディングページの改修や多数クリエイティブの作成に着手し、とりあえずなんとかすることだけを考えたのです。

小川に架ける木の橋と、脇に置かれた板の水彩画

結果はなんとかなるどころか、今はむしろ以前よりランディングページのCVRが1.5倍〜2倍になり、獲得単価も下げることができました。
このクライアントは以前別の「広告代理店が杜撰な管理で信頼できない」という理由で弊社に乗り換えをいただいた背景がありました。
そのような期待を裏切ることがなく成果を出せたことはむしろ自信につながりましたし、今振り返れば市場や商材のせいにした結果と180度違う結果になったのです。

人のせいにしないことは、自分のためでもある

人のせいにしないことはなかなか難しいです。
短期的で視野が狭い見方をしてしまえば割を食って損をしている気持ちになるでしょう。

しかし、以前に「稼ぐ力」とは何かで書いたように自責思考を持ち「いただいた費用以上の成果を必ず出す」という覚悟がない人/企業は淘汰されていくでしょうし、それで生きるのが大変になるのは自分自身のはずです。

負荷の先にご褒美がある点や、すぐ結果が見えない点は筋トレなんかと同じだなとつくづく思います。
私もこの先のプロジェクトを自責思考でこなしていき、顧客には良いサービスの提供を、自分自身には成長を感じながら進んでいけたらと思います。

執筆時間0:55 NoAI

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