コラム

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自信は伝播する

自信は、あなたの心の中だけの話ではなく、外側に漏れ出て伝わっているものなんです。

経営者コラム

こんにちは、テルツの中都です。
昨日の台風から一転、本日は洗濯物を干す機会に恵まれて、私も、洗濯物も、ハッピーな日でした(夜に執筆)。

今日は「自信は伝播する」というテーマでお話をしたいと思います。
自信は、あなたの心の中だけの話ではなく、外側に漏れ出て伝わっているものなんです。
あなたがもし人生が上手くいっていないと思うなら、それは自信の問題かも知れません。

自信は、相手にも伝わっている

人間には五感があり、同じ言葉でもとても些細なトーンや目線にも我々のセンサーが感知し、言葉の背景も読み取ってしまうそうで、自信があるかどうかはかなり相手に非言語で伝わるものです。
(余談で目は4Kの20倍以上の画素数を持つそうです!そりゃ些細な変化も気づけるセンサーだわな。)

これを日本古来の考えでは「言霊」と言ったり、スピリチュアルでは「引き寄せの法則」と言ったりしますよね。
理系でサイエンスの私にはにわかには信じられません。
水はH₂Oであり、自信満々に渡そうが、おそるおそる渡そうが同じH₂Oじゃないか!と思ってしまいます。

しかし、冷静に自分を観察していると、自信がないときにはこんな現象が起きます。

  • 商談でときどき斜め上を見てしまう
  • 声自体や言葉尻に元気がない
  • メンバーのミスを許容できない
  • AIのポンコツな生成物にいちいちイライラする

反対に自信があるときは真逆です

  • 商談で相手を観察しながら話せる
  • 声にハリがあり語尾を言い切れる
  • メンバーのミスに対して一緒に再発防止策を考えられる
  • AIへの言葉遣いが丁寧なまま指摘できる(笑)

自信も余裕もないときほど人のせいにしてしまいます。
つまり、自信のなさは非言語コミュニケーションに現れて伝播するだけではなく、実害として行動まで変えてしまうんです。

同じと思っていたH₂Oも、熱を持てば膨張し水蒸気になりますし、冷えれば氷になります。
同じ液体でも常温の水とお湯でコップに注いだときの音も違うそうですよ。

自信のつけ方

自信は持っている方がいい、というのは皆さんも思うかと思います。
では、どうしたら自信をつけられるのでしょうか?

「自信」は、「自分自身を信じること」です。
そしてそのためにやるべき唯一のことは、自分自身との約束を守ることです。

私は自身の営業力と行動力に自信をなくしていたときがありました。
何をやっても上手くいく気がしない。
そんな自分を救ってくれたのは「自分自身との約束を守り成果を出すこと」でした。

当時は、「今日は苦手なテレアポ〇〇件やるぞ!」と決め、ただただ愚直に実行しました。
最初は手が震え、電話に手を伸ばすのも怖かったですが、電話をかけることで自信になり、受付の人の突破方法に気づいて自信になり、アポが取れて自信になりました。

ノートを手元に置き、電話営業に取り組む男性

一方で、自信がないときには

  • 今日はやる気起きないのでリフレッシュのためジム行くぞ
  • 行動してもまだ練りきれてないのでビジネス書を読んで戦略立てよう

と、なにかと成果を追わず、約束することから逃げてしまいます。

しかし、リフレッシュの名目でも私自身を騙すことはできません。

実は成果から逃げ、約束を立てることを怖がり、目の前の気休めに手を伸ばす自分自身を一番見てるのは私自身なんです。

コラムを書くことも、自分との約束

このコラムを書くことも、私自身との約束でした。
AI時代に、より人間が書く血の通った文章の価値が高まり、そこで人を動かす時代になるかと思います。
本当はAIを使って書きたいし、音声入力で入力したいし、なんなら記事なんて書かずにAIと壁打ちでもしてたいくらいですが、「文章力」という成果を出すための自分自身との約束です。

夜の机でノートパソコンに向かい、コラムを書く手元

皆さんもぜひ、自分自身との約束を立て、成果を出して、自信を身につけてみてはいかがでしょう。
私もまだまだ自信が足りていないと痛感する毎日ですが、コツコツ頑張ります。

中都

執筆時間1:05 NoAI

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