コラム

防災、データ、AIについて、現場で考えたことを発信します。

自分に力が残ることに時間を注ごう

AIと記事制作や開発をする中で、自分自身に何が身についているのかを考えました。自分でコラムを書く経験から、自分に力が残る時間の使い方をお話しします。

経営者コラム

こんにちは、テルツの中都です!
東京の連続降水記録が30日になったそうです。
1ヶ月に渡り東京(離島のぞく)のどこかで雨が降っているというのは驚きのデータです。
いつか晴れますので今日も頑張ります。

今日は、「自分に力が残ることに時間を注ごう」というテーマでお話しします。
人生を好転させたい若者に対してぜひ届けたい言葉です。

自分に力が残ることに時間を注ごう

多くの人は平日週5、9時前後から18時前後くらいを基準に働かれていると思います。
睡眠時間や家族との時間、息抜きタイムを除いても1時間程度は空き時間があるのではないでしょうか。

皆さんはその時間を何に充てますか?

私が意識高いXアカウントをフォローしているせいか、「コツコツnote執筆しましょう」「空き時間もAIを触ってAIスキルを高めましょう」なんかを目にします。

コツコツ資産を積み上げることで、レバレッジが効き自分が働かないでも稼げる仕組みが作れるというロジックです。

ほぼほぼ同意ですが、一方で

  • AIで書いたブログ・note記事
  • AIで生成した動画たち
  • XやInstagramのフォロワー数

を増やす過程で、自分自身に力が残っているのか?というのは冷静に考えてみるといいでしょう。

作ったものは増えた。でも、自分には何が残ったか

そこでおすすめしたいことが、「自分に力が残ることをする」ということです。

私は防災データベースを作っています。
AIで書いた記事を掲載しまくったところ、ほぼほぼアクセス数がありませんでした。
以前は記事というのはそのメディアの資産になるという認識だったため、当時は「資産をたくさん作れてる!しかも低工数で!」と思っていましたが、ふと振り返ると、自分自身には何が身についているのだろうと思ったのです。

そこから私自身も防災を学びながら記事化しようと考えるようになりました。
AIに書かせて終わりではなく私も学ぶことで、もし記事がなくなってもやり直せます。

また他の例として、私は普段AIと開発をしていますが(いわゆるバイブコーディング)、自分自身の知識・スキルになっていないことを職務経歴書を書くときに痛感したのです。
データベースを作っていると言いつつ、それを私のスキルとして言えないことにある種絶望を覚えました。

以降は、私自身も利用ツールを学びながら、たまに自分で操作しながら開発をしております。

本を参照しながらパソコンを操作し、開発ツールの使い方を学ぶ人の挿絵

AI時代、このような"実は全然身になってない現象"が次々起こると予言します。

私がコラムを自分で書く理由

  • ・・と、前章で思い至ったこともあり、私はコラム記事を全て自分の手で書いております。

すると、

  • 論理的思考、構造化力、伝える力は仕事に活き、
  • 知人の悩み相談に記事を送って私の考えを説教くさくなく伝えられますし
  • 書けば書くほど自信になるし、関連した他の記事も読まれますし
  • もしコラムがなくなっても文章力と考えたことは頭に残ります

実際、以前書いた「稼ぐ力」をテーマにした記事は、クライアントワークを行う際にいつも思い出しています。
お客さんとの話の中でも、成果を出すためにはどうしたらいいんだろうとか、相手のためになるにはどうしたらいいんだろうと考えるようになりました。
なんとなく文章を書くのが早くなった気もしますし、表現の幅も広がりつつある実感があります。

私が能力をコツコツ積み上げることで、中長期で今度は能力が私を助けてくれると確信しています。

すぐに結果が出なくても、自分を磨き続けたい

生きて行くためにはお金が必要で、短期で収入を得る仕事も必ず必要です。
私も生きて行くために記事だけ書いていればいいわけではありません。

そのうえで、自分自身に力が残ることにも時間を注ぎたいと最近思うのです。

だから私は、すぐに結果が出なくて挫折しそうになっても、自分自身を磨き続ける生き方をします。

執筆時間1:30 NoAI

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