コラム

防災、データ、AIについて、現場で考えたことを発信します。

相手に配慮して仕事をしよう〜メールの向こうには、人がいる〜

海外メーカーとのメールのやり取りを通じて、国や言語、商習慣が違っても、双方の配慮で気持ちよく仕事ができることを再認識しました。

経営者コラム

こんにちは、中都です!
昨日スーパー銭湯に行ったのですが、最近サウナ2セット入れないんですよね。
これは衰えか、サウナへの飽きか、身体からのシグナルか。
トレンドに流されず自分で判断することも重要そうだな〜と整いながら考えてました。
(もちろんサウナは好きですが!!)

さて今日は「相手に配慮して仕事をしよう」というテーマで記事を執筆します。
配慮して仕事をしろ!だなんて当たり前のことように感じるかと思いますよね。
しかし私自身が最近海外のメーカーとメールでやり取りする機会があり改めて再認識できた学びです。

このコラムは、毎回中都がAIを使わず、自身の思考を記事化しています。
自分らしさを大切にしながら、もがいても前に進みたいという方へ、何かヒントになれば嬉しいです。

海外との仕事は、もっと違うものだと思っていた

少し前提として私がチャレンジしていることを紹介します。
私は、「データ分析」「AI活用」「Webマーケティング」「ECサイト支援」みたいなことを広くやっておりまして、海外の良いプロダクトを仕入れて独占販売権を交渉で取得し、日本で予約販売をするというビジネスに興味を持っています(いわゆる『輸入ビジネス』ってやつです。)。

そう聞くと、

  • 独占販売権ってそんな簡単に契約できるの?
  • 海外とのやりとりってできるの?
  • そもそも騙されない?

などと思いませんか?実は私も↑のように思ってました。

実際、「リサーチ」と「交渉」が重要とのことで、リサーチはAIを使ってできたとしても交渉に対して私も不安でした。
(ちなみに私は英語をギリ読めますが書けないくらいのレベル感です笑)

どれくらいサバサバな交渉が続くのだろうとドキドキしていましたが、いい意味で拍子抜けするほどハードルなく進んでいます。

海外とのやり取りは想像以上の配慮の場所だった

象徴的な取引先は、とある卓上インテリアのメーカーとのやりとりです。
独占販売権の話が進み、まずはサンプルを送ってもらうために入金が必要というシチュエーションでした。

メールを表示したノートPC、砂時計、書類とサンプルの荷物が置かれた机のイラスト

① 請求書を出してもらう

中都:サンプルを購入したいので、送料や支払い方法を含めた請求書を送ってください。確認して支払いを進めます。

先方:請求書をお送りします。銀行振込の情報も記載しています。支払う前にわからないことがあれば、遠慮なく聞いてください。

② 銀行振込に時間がかかり、別の方法を相談する

中都:海外送金の準備に1〜2週間かかる可能性があり、日本の祝日もあるので、少し時間をください。PayPalやカードで払うことはできますか?

先方:財務チームに確認したところ、PayPalで支払えます。手数料を含めた金額をご案内するので、よければ請求書を修正してお送りします。

③ PayPalの確認にも時間をお願いする

中都:PayPalに対応していただき、ありがとうございます。自分のアカウントで支払えるか確認しているので、もう少し時間をください。

先方:もちろん理解しています。確認に必要な時間を取ってください。こちらから必要な情報があれば、喜んでお手伝いします。

④ 待ってくれていることへの感謝を伝える

中都:いつも親切で迅速に対応してくださり、ありがとうございます。辛抱強く待ち、気遣ってくださっていることに、本当に感謝しています。

先方:こちらこそ、温かい言葉をありがとうございます。お手伝いできて嬉しいです。準備ができたら教えてください。更新した請求書とPayPalの支払い情報をお送りします。

私も「SNSを見ました!欲しい商品たくさんありました!」「日本に素晴らしいサービスを届けられることを楽しみにしてます!」のように、ビジネスの話だけではないメッセージも添えるようにしています。

現在も独占販売権と日本での販売に向けて話が進んでいます。
国も、言語も、商習慣も違う中で、メールというテキストコミュニケーションで話が前に進んでいることに感動を覚えています。
その根底には、「気持ちよく取引ができるように」という双方の配慮がありました。

仕事の合間にノートPCで返信を読み、穏やかに微笑む担当者のイラスト

国が違っても、大切なことは変わらなかった

日本語で話が通じてしまうと、あるいはこれまで日本で仕事をしていると、当たり前すぎて気付けなかったですが、今回海外との取引先とのやり取りを通じて、双方の配慮で気持ちよく仕事ができることを再認識しました。

しかし以前記事に書いたように、感謝の反対は「当たり前」に感じてしまうことです。
初めのうちは新鮮で細かい配慮に気づけたとしてもそれが薄れていってしまわないように、日本人代表(海外メーカーにとっての)として身を引き締めたいと思いました。

そしてこの学びを、海外だけではなく今いるお客様にも改めて当てはめて、今日も仕事頑張ります!

執筆時間1:00 NoAI

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