コラム

防災、データ、AIについて、現場で考えたことを発信します。

感謝を積み上げるとあらゆることに感謝できるのではないか

感謝した経験を大切にし、忘れないでおくこと。その積み重ねが、あらゆる人・物事への感謝につながるのではないかと考えました。

経営者コラム

こんにちは、テルツの中都です。
昨日は危機管理産業展2026(通称リスコン)にお伺いしました。
防災グッズを中心に、いろいろな事業者様のお話を伺い、弊社としても何かしら貢献できるところがないか考えさせられました。

防災事業をやっている企業同士、手を取り合いwin-winの関係を探しに行くという心持ちだったのですが、これも最近訓練の結果できるようになった思考です。
日々色々思考し、小さく実践していくと自然と身体に染み付いてくるんだなあと少し嬉しくなった瞬間でした!

さて今日は前回の記事に引き続き「感謝」をテーマに
「感謝を積み上げる」というお話をしていきたいと思います。
自分のことが精一杯な方こそ、感謝することを再考するきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

感謝を積み上げる

前回は、当たり前をシグナルに、感謝に気づこう、という結論でした。
一方ですべての感謝をいきなり認識できるわけではなく、立場によって気づく感謝もあると考えます。
重要なのは感謝した経験を大切にし、忘れないでおくこと。
そしてそれを積み上げていくことであらゆる人・物事に感謝できるようになるのではないか、というのがお伝えしたいことです。

立場によって気づく感謝

すべてに感謝することに対して、今できる感謝もあれば、立場が変わって気づく深い感謝もあるはずです。
例えば、「一人暮らしをしてご飯が出てくるありがたみが分かった」「恋人と別れて初めて心の支えになっていたことに気づく」といったものです。
視野は広げられるが、視座はそう簡単には上げられず環境や立場が変わって初めて見えるものになります。

ただこの感謝を実体験として持った上で覚えていれば、居酒屋に行った際に注文をしたら温かい料理を届けてくれること自体に感謝できますし、恋人だけではなく定期的に会う友人も心の支えになっていたことにも気づけます。

温かい料理を運んでくれた店員に感謝を向ける人のイラスト

仕事において感謝を積み上げていく

仕事をしていく上でも感謝を忘れない積み重ねは重要のように思います。
前回の記事では、業務委託で案件をいただけることが当たり前になっていて指摘された失敗談をお話ししました。
ただ、業務委託案件が終了して痛感したありがたみを忘れず積み重ねていけば、新しく来た別の仕事への感謝も忘れることはないはずです。
まずは仕事の相談をしていただきありがとうございますと毎回感じられるようになりましたし、それが即レス、なんとしてでも成果を出す、win-winの関係を探すといったスタンス面に現れているように感じて楽しいです。

昨日も、仕事で少し時間がかかるオーダーを家を出る直前にもらいました。
以前は返信を後回しにしてしまう内容でしたが、そもそも仕事の相談をいただけること自体がありがたいことなので、後日連絡の一次返信を速攻で入れるという対応ができたのだと思います。

出かける直前に玄関で仕事の相談へ一次返信をする人のイラスト

もしかしたら余裕がないと周囲への感謝を忘れて自分勝手になってしまう方も少なくないと思います。

周囲の人・物事すべてに感謝できるようになりたい

今までは見えなかったありがたさをたくさん感じることができるので、私はこれからライフステージが上がることが楽しみです。
親になったら、どんな両親への新しい感謝が生まれるのだろう。
従業員を雇ったら、新卒時代の会社の社長への見え方はどう変わるのだろう。

きっとこうやって、今ある視野で感謝に気づき、視座を上げて感謝を増やし、それを忘れないでいることで、周囲の人・物事すべてに感謝できる豊かな人間に少しずつ近づくのだと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

執筆時間1:00、NoAI

コラム一覧へ